「津山まつり」に出動する全48臺の内、岡山県重要有形民俗文化財に指定される「津山だんじり」は27臺あり、江戸時代から明治にかけて当時の工匠たちが技と精根込めて彫り上げた命溢れる彫り物が施されています。以後も伝統を受け継ぐだんじりが新造され現在に至っています。
 しかし、津山だんじりは津山まつり期間中しか見ることができません。そこで津山の誇るだんじりをより細部まで紹介する特別展を津山だんじり保存会館で企画しました。
 ぜひ津山で守り受け継いできた「津山だんじり」をご堪能ください。


飛龍臺(新魚町)
岡山県指定重要有形民俗文化財
嘉永二年(1849)の作
工匠
井上幽雪斎・幸治、高山■朝(■昭の下に火)、小林定吉


八俣の大蛇
 "天岩戸"事件後、追放された須佐之男命が出雲に出向き八俣の大蛇を退治するという神話。
 出雲に降り立った須佐之男命。そこでは八俣の大蛇が毎年、娘を一人づつ食べているという。須佐之男命は、その娘、櫛名田比売を妻として貰い受けることを条件に、八俣の大蛇退治を請け負った。八つの頭を持つ八俣の大蛇に八つの酒壷を用意して酔わせ、見事、十拳剣で八俣の大蛇を退治した。この時、須佐之男命は天叢雲剣も手に入れる。


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津山市内(城東、城西)2カ所で常時稼動中
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